「LANDSCAPE DESIGN誌 No.134」に明治神宮ランドスケープ研究会メンバーの小林さんと江尻さんと執筆いたしました。
連載２回目の今回は「100年間の森の管理とこれから」というテーマで、明治神宮の「森」と「人の往来が可能な空間」における樹木に関わる課題と対策、利用と管理体制についてまとめてあります。
今回も明治神宮の方々から多くの協力をいただきました。100年間の利用のあり方について考えるよい機会となりました。
LANDSCAPE DESIGN誌 No.134
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2020.5.8 コロナの影響を受けて、今年の造園学会全国大会はオンラインでの開催となりました。 私はミニフォーラム「2020年を超えて明治神宮から造園を考える」の中で「明治神宮林苑の将来-これからの百年に向けた目標像-」として発表をしました。 初のzoomでのミニフォーラムということで緊張をしていたのですが、参加者が70名を超え時間ぎりぎりまでディスカッションを楽しむことができました。 皆様、い
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